ほんのちょっぴり秋の気配
8月21日の土曜日。
いろんなことがありました。日記調で書いてみます。
まず午後1時からの夏の高校野球決勝戦。
沖縄・興南VS神奈川・東海大相模。
終わってみれば13対1で、沖縄・興南高校の圧勝。
春・夏連覇の偉業。沖縄の皆さん、本当にオメデトウ!!
ひ・ふ・みという、一回聞けば絶対に覚えらる名前の東海大相模の一二三投手。
連戦の疲れがアリアリ。緊張が抜けた途端、滅多打ちされたが、これは致し方ない。
一方、優勝投手となった興南・島袋は、投手として小柄な173㌢。
とにかく後ろ姿が細い。
炎天下の連投(51イニング・783球)で、日に日に頬がこけていった。
その無駄な脂肪が一切ないように見える容貌は、かっての日本軍隊仕様。
その細身の体を捩じって投げるトルネード投法は、早実の斎藤祐樹バージョン。
これからの進路を巡り、やいのやいのと煩いだろうが、さてプロではどうかな。
高校の先生向きと思うが、さて…
かくして夏の高校野球が終われば、夏も終わり、のはず…
以下は同日に起きた(悲惨な)笑い話。
自室のエアコンが、突然ポロポロ泣き出した(!?)
詳しく言えば、水漏れ状態になってしまった。
残された酷暑の日々、一体どうしたものかと途方にくれたが、ガタガタやっているうちに、
ひょっと原因を発見した。
ゴム管に水がたまり、それが逆流していた。それだけのこと。
よくぞここまで、と思うくらい、ドバッと水が出て、それでおしまい。
要は便秘症状だったというわけ。めでたし、メデタシ。
そして7:30PMからのNHK「思い出のメロディ」。
スポーツ番組もないことから、まぁいいや、って見出したが、
ところがどっこい、さすがは天下のNHK。
夏の紅白歌合戦かと思えるくらいの豪華メンバー。
出てくる歌手、およびその持ち歌は、当然ながら昭和の時代のもの。
昔美人だった、昔はアイドルだった歌手のオンパレード。
飲みながら見ていたら、気がついたら自然に一緒に歌ってた。
(自慢じゃないが)ゼ~ンブ歌えた。
特に「霧の中の少女」の久保浩や、「みずいろの雨」の八神純子、
「雪が降る」のアダモ、「愛燦々」の小椋佳などなど…
また熊倉一雄の「ゲゲゲの鬼太郎」の主題歌は、生で始めて聞いた。
“ジス・イズ・ザ・ベテラン”って味がタップリ。ある種感動した。
目立たなかったが、中村雅俊が耳に調整機のようなものを入れ、音程も微妙に
狂っていたように思ったが、長男の薬物使用事件が後を引いているんだろうか…
余計なことだが少々気になった。
かくして“夏はお・わ・り”のイベントが続き、あと1週間もすれば9月。
同日の隅田川沿いは、秋風らしき涼風が吹いておりました。
少々涼しくなれば、高校生と思しきカップルのいちゃいちゃ模様も目につきます。
そんなことしてる暇はないだろ?受験じゃないのか?
オス・メス仕様の若いカップルは、もはや猛然と作業に熱中って、次第でありました。
かくして、2010年の夏も終盤戦。
ホッとするような、少々寂しいような、なんか複雑な気持ちであります。
