25年目の「待つわ」
28日(土)、恒例・両国の花火大会。
隅田川沿いの月島界隈に住んで10年超。
もはや「花火+浴衣+もんじゃ」の3点セットは飽き飽き。
特に若い女性特有の着慣れない、見るからに暑苦しい浴衣姿も見たくなく、
そして運悪く(!?)今日は、マニアックな(=うざい)ブログ読者の挑発に乗ってしまった自分に
嫌悪しつつ、一杯飲りながら、アジア杯サッカー3位決定戦・対韓国戦をTV観戦しておりました。
結果はご存知のようにPK戦にて日本の敗北。
どうしたら勝てるんだ、ニッポン。
狩猟民族のスポーツ・サッカーは、農耕民族・日本人には合わないのか!もう最悪!!
酔いも醒め、目が冴えて眠れなくなり、「口直しするしかない」と、真夜中にブログを書いておりまする。
1982年、ソニーがコンパクトディスクプレヤーとCDを発売した”CD時代”幕開けの年に、
一番売れたアナログレコードが、名古屋の女子大生デュオ・Aming(あみん)の「待つわ」だった。
1982年のヤマハ・ポプコンにて、同曲でグランプリを獲得、同年デビュー。
売り上げ枚数は101万枚。
ちなみに第二位は薬師丸ひろ子「セーラー服と機関銃」(83万枚)
そして第三位は岩崎宏美「聖母たちのララバイ」(78万枚)
なぜかその上位三曲全てが、
(アクションが少ない)直立不動&(哀愁を帯びた)切々型のパターンだった。
そのあみんが25年振りにシングル盤を発売した。「待つわ’07」。
以下は「あみん」のメンバーの簡単なプロフィール
岡村孝子。1962年1月29日生まれ。45歳。
彼女単独のメジャーなヒット曲としては「夢をあきらめないで」がある。
女の子一人+離婚暦あり。相手は石井浩郎。
秋田高→早稲田→近鉄&巨人の4番バッター。
硬骨漢で、絶対そのように見えないが、「実は石井が無類のキャバクラ好きだった」
ことが離婚の原因だったと言われている。
(ただし、ホントかどうかは定かではない。巷間ではそのように言われている。)
加藤晴子。1963年1月2日生まれ。44歳。
(岡村孝子と同窓で)椙山女子学園大学→普通のOL→普通の結婚。
最近、頻繁に写真が出るが、出産してから痩せ、髪もアップにしたことから、
女優の「麻生祐未」に似てきた。
ちなみにNHK・BSの「SONG」で彼女の姿を見たとき、「アレッ何故麻生祐未が..」と思ったくらい。
ところで、「可愛い顔してあの子、割りとやるもんだねと...」から始まる「待つわ」という曲は、
「(彼女に)振られる日まで(待つ)」と締め括られており、現在で言えば完全にストーカー風情。
ところが余りに切々たるメロディなので、発売当時は歌詞までは深く詮索しなかった。
しかし25年を経て改めて聞いてみると、オンナの執念がこもった、ふか~い意味があることが解る。
しかし彼女らも、もはや40歳代中盤。
基本的にはそんなことはどうでもいいか、なんて気にもなる。
何故なら、何にも増して大人の世界然としたハーモニーが素晴らしいからである。
日本語だか英語だか分からないチャラチャラした歌ばかり流行る昨今、
これからの二人には落ち着いた大人の歌、
例えば「千の風にのって」or「涙そうそう」のような曲を歌って欲しい。
心からそう思うのであります。
少々地味には違いないけど、あみんの再デビュー大歓迎。
そして満を持した復帰、心からオメデトウ!!
